ミシンを快適に使うための5つのポイント

ミシンを快適に使うための5つのポイント

ミシンの糸くず入れのクリーニング方法

糸調子がおかしかったり、糸切りが正常に動作しない場合があります。こういう場合はミシンのクリーニングが必要なことが多いです。

ミシンを快適に使うための5つのポイントを以下にご紹介します。


通常のミシンのクリーニング

ミシンの外部と内部にある布、糸、埃を除去します。ソーイングをすればするほど、こうしたものが付着します。掃除をしないと糸調子や縫い上がりに悪影響を与えます。刺しゅうをする場合、ミシンは高速で長時間稼働するので、より頻繁にクリーニングをする必要があります。

そのため作品の製作後、または新しい作品に取り掛かる前に、クリーニングをする必要があります。もし作品の完成までに数週間かかるのであれば、作業途中でクリーニングをする必要があります。

ミシンのクリーニングのビデオは、該当するモデルのページの「チュートリアルビデオ」にあります。

 

注: モデルによってはミシンのスクリーンに手順が表示されるものもあります。Tutorial(チュートリアル)>Troubleshooting(トラブルシューティング)>Cleaning and oiling(ミシンのクリーニング)にアクセスします。

糸くずに気をつけてください。

中釜や大釜に糸くずがないか確認します。中釜をチェックします。特にボビンケース部分に糸が絡まっていないか、スクリーンにエラーメッセージが表示されないかを確認します。ミシン内部から絡まった糸を除去する方法についてはここをご覧ください。

まずボビンケースと中釜を取り外します。取り外し方は、モデル別のチュートリアルをご覧ください。

2つのシルバーの中釜の駆動体のカムに糸が絡まっている場合もあります。ピンセットを使用して、慎重に除去してください。針やハサミなど、ピンセット以外の尖った道具は大釜を損傷する場合があるので、使用しないでください。

マイクロファイバークロスとブラシを使用します。

油と糸くずが混じるとべたついてブラシでは取り除けなくなるため、きれいな乾いたマイクロファイバークロスを使用し、中釜、中釜の底部、大釜、大釜カバーを掃除するのが最もよい方法です。 マイクロファイバークロスで釜の前面と背面、そして黒い円形の大釜カバーを開いて拭き取ります。

針板の下を掃除するにはブラシを使用します。

中釜を戻すにはいくつかの方法があります。ここにいくつかの例を記載しました。中釜を大釜押えに正しい位置に装着することが大事です。中釜の左端が大釜押えの左端にくるようにします。大釜押えを折り畳むと、磁石により中釜はカチっと音をたてて、正しい位置に装着されます。

糸くず入れを掃除します。

糸くず入れが一杯だと、糸切りで正常に糸が切れなくなる場合があります。そのため定期的に糸くず入れをきれいにすることが重要です。

まず押え金、針、針板を取り外し、送り歯を下げます。次にSetup(設定)>Machine settings(ミシンの設定)>Maintenance/Update(メンテナンス/アップデート)>Thread catcher cleaning(糸くず入れの掃除)を選択します。

表示されるステップバイステップガイドの指示に従ってください。順番は必ず守ることとします。例えば、針を取り外す前に糸くず入れを開こうとしても、針があるため開きません。

注: 糸くず入れを拡張するには、まずリンクを押し、次にミシンの糸切りのボタンを押して糸を切ることが重要です。このビデオチュートリアルで操作方法を説明しています。

エアースプレーはご使用にならないでください。

糸くず入れ部分などミシンのクリーニングにエアースプレーは使用しないでください。結果的に、技術者しか除去できない、手が届かない場所に埃を押し込めてしまいます。
マイクロファイバーとブラシできれいになります。

もちろんディーラーに連絡をし、プロにクリーニングを依頼することもできます。こうすることで、自分では手が届かない場所もクリーニングできます。

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