Bild: 歴史

ステッチに関する画期的な出来事

19世紀末期以来、ベルニナは品質、伝統、革新性を重視しています。ベルニナの革新的製品の歴史についてより詳しく知ってください。

 

1893

1893年: 世界初のヘムミシン

1893年: 世界初のヘムミシン

1893年、カール・フリードリヒ・ゲガウフがヘムミシンを発明。このミシンを使うと、毎分100針の縫製が可能です。これは世界初の製品で、外国でも大きなセンセーションを巻き起こしました。機械によるヘムステッチは後に「ゲガウフェン」と呼ばれるようになりました。

 

1900

工場設立

工場設立

1900年頃、工場では70-80人が作業場で働いていました。これが小さな工場になったのです。カール・フリードリヒ・ゲガウフはその技術部長でした。兄弟のゲオルグが販売部門を担当しました。ヘムミシンは広く流通し、国外へも販路を広げました。

 

1928

フリッツ・ゲガウフ時代の到来

フリッツ・ゲガウフ時代の到来

カール・フリードリヒ・ゲガウフが1928年に死去した後、父の工場は2人の息子、フリッツ・ゲガウフとグスタフ・ゲガウフに引き継がれました。グスタフ・ゲガウフは1947年に退社。フリッツ・ゲガウフは創造力に富んだ人物で、数十年にわたり会社で一時代を築きました。その発明は今日に至るまで影響を与えています。

 

1932

家庭用ミシン

家庭用ミシン

ベルニナのブランド名を冠した家庭用ミシンがステックボルンの工場から出荷されました。書体は丸みを帯びた «A» を含み、黒い塗装の上で輝いていました。ベルニナ山群とともに東アルプスで最も高い頂がそびえています。

 

1938

ジグザグミシンの登場

ジグザグミシンの登場

ベルニナ初のジグザグミシンが市場に登場しました。スイスの品質を視覚的に裏打ちするため、ブランドロゴをアーム部に施しました。

 

1945

フリーアームでジグザグ縫い

フリーアームでジグザグ縫い

1945年、最初の携帯用ジグザグミシンが誕生。生産台数は常に右肩上がりに上昇: 1963年までにベルニナは100万台のジグザグミシンを生産しました。

 

1954

半自動の到来

半自動の到来

世界はどんどん狭く – そしてベルニナはミシンを開発し続けます。1954年弊社は最初の特許取得取付式押え金とボタンホールを半自動で縫う機能を持ったミシンを市場に投入しました。

 

1959

次の世代へ

次の世代へ

オデッテ・ウェルチは1959年以来、父のフリッツ・ゲガウフの助けを得てベルニナの経営について学び、1979年社長に就任しました。

 

1963

1963年: スイスの品質を約束

1963年: スイスの品質を約束

オデッテ・ウェルチ=ゲガウフの指揮の下、ベルニナは常に革新的な製品を生産してきました。1963年、ベルニナは特許取得の膝で押さえ金を上げる事の出来るフリーハンドシステム付ミシンを発売しました。押え金を上げるだけでなく送り装置を降下させるフリーモーションシステムは、今日でもほぼすべてのベルニナ製品の重要な特徴です。

 

1971

1971年: ベルニナはペダルを踏む

1971年: ベルニナはペダルを踏む

1971年、 スピード調整出来る、フットコントローラー付きミシンのベルニナ 830を発売しました。このミシンは70年代のトップモデルとなって11年間トップヒットの座を守り、現在でも伝説的評価を得ています。

 

1982

1982年: ソーイング時にもっとパワーを

1982年: ソーイング時にもっとパワーを

オデッテ・ウェルチ=ゲガウフは革新的アイデアを加速させました。ベルニナ 930はストレッチステッチ機能と非常に高性能なモーターを搭載した初のモデルです。

 

1986

1986年: コンピューター時代の幕開け

1986年: コンピューター時代の幕開け

80年代半ば、ベルニナはモデル 1130において全自動ボタンホール設定機能と刺しゅうパターンメモリを搭載した初のコンピューター制御ミシンを生産しました。

 

1988

1988年: ハンスペーター・ウェルチが舵取りを継承

1988年: ハンスペーター・ウェルチが舵取りを継承

会社創設者の曾孫にあたるハンスペーター・ウェルチが、1988年フリッツ・ゲガウフ AGを母のオデッテから引き継ぎ、その後技能と鋭い感覚で会社の経営にあたっています。彼の指揮の下、アメリカでベルニナはキルターの人気ブランドに成長しました。

 

1989

1989年: オデッテがバーネットに

1989年: オデッテがバーネットに

オデッテ・ウェルチ=ゲガウフが会社に持続的影響を与え、彼女に敬意を表したミシンバーネットが発売されました: その名は彼女のファーストネームとブランド名であるベルニナを組み合わせたものです。

 

1993

1993年: さらなる成果のもと

1993年: さらなる成果のもと

90年代、ベルニナはさらに革新的進化を遂げました。トップモデルの1630は9mmのステッチ幅、400種を超えるステッチパターン、5種のアルファベットを備える他、16方向の縫製が可能になりました。

 

1998

1998年: 最初の本格的ソーイングコンピューター

1998年: 最初の本格的ソーイングコンピューター

ハンスペーター・ウェルチがベルニナ初のソーイングコンピューターであるアーティスタ 180を世に出しました。コンピューター時代がこの時、決定的に社内に到来しました。

 

2001

2001年: 新しい機能と可能性

2001年: 新しい機能と可能性

多数の «ボタン» がベルニナミシンには取り付けられています。トップモデルのアーティスタ180にはユーザー固有の設定を可能にするCPSソフトウェアを搭載していますスキャンしたパターンを、対応するベルニナソフトウェアを使って刺しゅうパターンに加工します。

 

2002

2002年: ベルニナとMicrosoft Windows

2002年: ベルニナとMicrosoft Windows

世界初Microsoft Windows オペレーションシステムを搭載したミシンが市場に登場しました。その他の特徴として、CD-Romドライブ、LCDディスプレイ、刺しゅうの組み合わせと刺しゅうモチーフを保存する機能があります。

 

2004

2004年: 不断の革新性

2004年: 不断の革新性

2004年ベルニナはさらなる新機軸を打ち出しました: ドロップフィードによって縫製時にステッチ長さを均一に保つベルニナステッチレギュレーター (BSR)を市場に投入しました。BSRはベルニナにA.T. カーニー社の「ベスト・イノベーター」賞をもたらしました。BSRを搭載したオーロラ 440 QEは、世界中の高品質を求めるキルターが優先するミシンにまで成長しました。

 

2006

2006年: 進化するものと守り続けるもの

2006年: 進化するものと守り続けるもの

新型ミシンアーティスタ 640と730はますますコンピューターに近づいています。実用・装飾縫いプログラム、内蔵された刺しゅうソフトウェア、アーティスタ730ではさらにタッチスクリーンといった機能が革新性と進化を証明しています。

 

2009

2009年: 史上最高のベルニナ

2009年: 史上最高のベルニナ

ベルニナ 830はミシンの最高峰です – 最高・最速のミシンが工場から出荷されました。この製品だけで15の特許申請が提出されています。スイスが誇る正確さにより、B 830は比類ないソーイング及び刺しゅう体験を保証します。

2009年: 次のイノベーションアワード

2009年: 次のイノベーションアワード

カットワークツールとカットワークソフトウェアを使えば、ベルニナユーザーはまず画面に輪郭を描いてミシンで切り取ることができます。カットワークは2009年スイス・テクノロジーアワードを受賞しました。

 

2011

2011年: ベルニナの新ロゴ

2011年: ベルニナの新ロゴ

新しい5シリーズ(ベルニナ 530、 550 QE及び580)の投入に合わせて、ベルニナのロゴが新しくなりました。このロゴは刺しゅうによるもので、"made to create"のコピーが付け加えられています。

 

2012

2012年: ベルニナ 7 シリーズ – 中断無しに長い時間、スピーディーにソーイング

2012年: ベルニナ 7 シリーズ – 中断無しに長い時間、スピーディーにソーイング

新しいベルニナ 7 シリーズはシンプルで上品なデザインに仕上げ、それにより細かな技術面に集中できただけでなく、製品デザインの新たなスタンダードをも作り上げました。

2012年: ベルニナ 9 フック

2012年: ベルニナ 9 フック

ベルニナはこの 7 シリーズを送り出すとともに、優れた2つの釜技術を独自の方法で組み合わせた、まさしく世界初のベルニナ 9 フック を発表しました。

2012年: ベルニナ デザインワーク・ソフトウェアセット

2012年: ベルニナ デザインワーク・ソフトウェアセット

創造力を3次元に広げて:刺しゅうにカットワークやペイントワーク、クリスタルワークを組み合わせて、組み合わせが織りなす効果に驚かれることでしょう。

 

2013

2013 年 - BERNINA 880

2013 年 - BERNINA 880

BERNINA 880は当社の最先端の作品であり、これ以上は望めないミシンと言えます。ステッチデザイナーやカラーホイールといった驚くべき新機能をお楽しみください。

2013年 BERNINA エンブロイダリーソフトウェア 7

2013年 BERNINA エンブロイダリーソフトウェア 7

パンチワーク、スタンプワーク、トラプント、レイズドサテンといった立体(3D)機能を使って、創造性を膨らませ、夢でしか作れなかったような刺しゅうを現実のものにしましょう。新登場の エンブロイダリーソフトウェア 7 デザイナープラスには、個性的な表面装飾のための様々な3D効果があります。

 

2014

2014 年 BERNINA E 16

2014 年 BERNINA E 16

ベルニナ初のマルチニードルの刺しゅう機です。The BERNINA E 16は最先端の刺しゅう技術を導入し、最高品質のステッチを提供するだけでなく、使いやすく、業務用の耐久性を持っています。

 

2015

2015年: ベルニナ初のロングアームキルティング機

2015年: ベルニナ初のロングアームキルティング機

ロングアームキルティング機Q 24とQ 20を使えば、多くのキルティングファンの夢が実現します。この2つのロングアームキルティング機は、簡単な操作と高品質で頑丈なデザインで使い手を納得させます。このキルティング機を使えば、最長3mのキルトが仕上げられます。内蔵されたベルニナステッチレギュレーターが正確で均一なステッチを提供し、前方からミシンを操作するフリーモーションキルティングが可能です。 ベルニナQ 24用に高品質キルト枠が3サイズ開発されました。Q 20は通常キルト台込みで配送されますが、枠を使用することもできます。

2015年: 新しいベルニナ7シリーズ

2015年: 新しいベルニナ7シリーズ

広いスペース、最高速度、完璧な正確さ。2015年にベルニナはこの新しい7シリーズモデルをもって新たなベンチマークを築きます。ベルニナ 790、ベルニナ 770 キルターズエディション(QE)、ベルニナ 740および720では、ベルニナ糸テンション調節機能といった革新的機能が提供され、ベルニナ釜を搭載したモデルです。これらは最大ステッチ幅9mm、毎分最大1000ステッチ速度でも完璧なステッチを保証します。