ベルニナ 770 QE

ベルニナ 770 QE

ミシン、キルティング機のハイエンドクラス

  • スティッチ幅 9 mm のベルニナ 釜
  • ベルニナ ステッチレギュレーター(BSR)付き
  • パッチワーク押え金 97D 付き
  • ベルニナ 両方向布送り機能
  • モダンでシンプルな操作

ベルニナ770 QE – ソーイングにキルティングに、楽しみ方は無限大

完璧なステッチを生み出す、完璧な糸張力

  • ステッチのタイプごとに最適な糸張力を設定
  • 最高のステッチ仕上げ
  • ベルニナのイノベーション
使用される糸と布地に応じて糸張力が設定されると、ベルニナ糸張力調節機能が糸張力を常にチェックし、必要に応じて自動的に調節します。

沢山のスペースをお楽しみください

沢山のスペースをお楽しみください

  • 美しい縫製プロジェクトを作成
  • 大きなキルトも容易に仕上がります
  • 刺しゅう機能を搭載
針の右側に25cmのスペースを生む25cmの延長フリーアームをお楽しみください。さらに、オプションの特大サイズの刺しゅうモジュールを使って特大サイズのモチーフをステッチすることができます。

静かで正確な裁縫

静かで正確な裁縫

  • 装飾縫いに理想的
  • 長時間の裁縫が可能
  • 創作活動により集中することが可能
ベルニナフックは最大9mm幅で、毎分最大1000ステッチの速さで高精度のソーイングが可能です。標準のボビンと比較して70%糸を多く巻けるようになっています。

常に一貫性のあるステッチ!

常に一貫性のあるステッチ!

  • 完璧で、均一の長さのステッチを仕上げましょう
  • どんなスピードでも、完璧な出来映え
  • 完全な出来映えが標準になります
BSR押え金は、直線縫いまたはジグザグ縫いのフリーモーション縫いで一貫したステッチの長さを簡単に実現できる画期的な押え金です。

この素晴らしいミシンをより理解できるでしょう

実物を見るのとほぼ同じ経験をしていただけます。この360ビューアーを使えば、あらゆる角度からBERNINAを見ることができます770 QE。

是非お試しください
刺しゅうですか? ええ。もちろんできます!

刺しゅうですか? ええ。もちろんできます!

  • 刺しゅうモジュール(オプション)
  • USB経由でデザインをインポート
  • タッチスクリーンで刺しゅうモードに
B770 QEでは、簡単にモチーフの位置決め、回転、ミラー配置、組み合わせができます。 チェック機能を使用すると、刺しゅうをする前にデザインを正確に位置決めできます

絹や革をプロのように縫える

絹や革をプロのように縫える

  • 特殊な素材も簡単に縫える
  • 滑らかな布やきめ細かな布を均一に送る
  • 裁縫作業が見やすい
革新的なベルニナデュアルフィードは不要な際は完全に収容でき、必要に合わせて簡単に利用することができます。

愛用品のパッチワーク押え金 97D

愛用品のパッチワーク押え金 97D

  • ストレートステッチ用に設計
  • ¼インチの縫い代をソーイングするのに理想的
  • 経験豊かな縫製職人に、さらに安心感を与えます
可動式のガイドレール付きのパッチワーク押え金97Dは、パッチワークブロックを突き通す際に、最も正確にフィーディングしステッチングができる特別なアクセサリーです。

自動機能により時間が節約できます

自動機能により時間が節約できます

  • 縫い目の最後で手作業の糸切りは必要なし
  • 半自動糸切りをお楽しみください
  • 布押えを手で下げる必要がありません
縫い目の最後になったら自動的に糸を切ったり、刺しゅう糸の色を変更します。布押えは縫い始める時に自動的に下がってきます。

スクリーン上でサポートを要請できます

スクリーン上でサポートを要請できます

  • 使って楽しい直感的なナビゲーション
  • 適切な針と押え足を見つけます
  • チュートリアルが役に立ちます
縫製コンサルタントと内蔵のチュートリアルが画面上で直接サポートを提供し、昼夜を問わずいつでも質問に答えてくれます。

Quilter and fabric designer Tula Pink talks about her BERNINA
"BERNINA 770 QEの場合、キルティング作品を製作するために十分なスペースをとることができます。"Tula Pink, Textile Designer and Quilt Maker

Tula Pinkは詩人が言葉遊びをするように、イメージで遊びをします。退屈な伝統的デザインをイタズラっぽい小動物に変えてしまうのです。Tulaは小さいころから布がお気に入りで、すぐにソーイングも大好きになりました。Tulaはどんどん増えていく布地のコレクションを使うためにキルティングを始めました。これで、もっと布を買う言い訳ができたのです。16年後の現在、彼女はデザイナー兼キルターとして高い評価を得ています。Tula Pinkはベルニナのために、オリジナルの「Moonshine」ファブリック・コレクションからキルトをデザインしてくれました。

ビデオを見る

ベルニナ代理店でのパーソナルアドバイス

世界2000店を超えるベルニナ代理店が、皆様に心からご満足いただけるよう、あらゆるご要望にお応えします。ベルニナ代理店では、アクセサリーやソフトウェアに関するアドバイスも行っております。また、修理サービスもご利用いただけます。

特長と機能

  • 概要
  • ソーイング&キルティング
  • 一般的特徴
  • ミシン刺繍
  • スティッチ
BERNINA 770 QE

注意:
国によってはお求めになれないモデルやアクセサリーがあります。当社は製品の機能とデザインを変更する権利を保有しています。

針の右側のソーイングスペース 254 mm
カラータッチスクリーン 4.3” / 10 cm
釜方式 ベルニナフック
自動押え金レバー
設定可能な押え金圧力
ソーイングチュートリアル
最大ステッチ長さ 9

製品パンフレット – 情報一覧

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注意:
国によってはお求めになれないモデルやアクセサリーがあります。当社は製品の機能とデザインを変更する権利を保有しています。

最大縫い速度 1000
最大ステッチ長さ 9
最大送り長さ 6
針基線 11
自動ボタンホール/ 自動長さ測定ボタンホール
手動ボタンホール調整
USBメモリ用USB接続
メモリー(短期)
ソーイングアドバイザー
ドラッグ & ドロップ
パターンリピート (最大9回) 1-9
パターン終了/パターン開始機能
縫い終わりがプログラム可能
反転
パターン長の変更

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返し縫い
自動留め縫い機能
プログラム可能な安全機能
BSRの機能性
スタート/ストップボタン(フットコントローラーなし)
ピボット / ホバー機能
使用ステッチ総数(アルファベットも含む) 992
アルファベット刺しゅう 6
飾りステッチ合計 286
ボタン縫い付けプログラム
ボタンホール(アイレット含む)合計 13
使用ステッチ合計 30
キルト刺しゅう 50
スタッフィングプログラム 2
針の右側のソーイングスペース 254 mm
カラータッチスクリーン 4.3” / 10 cm
多機能回転ヘッド
ソーイングライト 30
自動糸通し機
手動糸切り 3
ソーイング中のステッチ変更
アダプティブ・スレッド・テンション
ベルニナ 両方向布送り機能
釜方式 ベルニナフック
ソーイング/ステッチ中の糸巻き
ベルニナ フリーハンドシステム(FHS)
ベルニナ キックバック機能付フットコントローラー

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針上下停止機能
自動押え金レバー
自動糸切り
設定可能な押え金圧力
下糸インジゲーター
上糸監視
ソーイングチュートリアル
オンスクリーン・ヘルフ゜
エコモード
速度調整機
ミシンの重量 14 kg
ミシンの寸法 522 / 214 / 358 mm
最大刺しゅう速度 1000
最大刺繍面積 400x210 mm
フリーアーム刺しゅう
統合されたステッチパターン 140
アルファベットステッチ 6
スクリーン上でパターンを処理(反転、回転、縮小拡大)
しつけ縫い
糸交換回数を減少させる機能
各ステッチパターンの保存
プログラム可能なジャンプスティッチカッティング
スマートセキュア

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インビジブル・セキュア
スレッドアウェイモード
ステッチパターンフォーマット EXP, DST, PES, PEC, JEF, SEW, PCS, XXX
USBを介してのステッチとステッチパター ンのインポートおよびエクスポート
フープの自動認識
ステッチプロセスの制御
最後のステッチ位置を保存
刺しゅうモジュール 任意
大型刺しゅうモジュール(SDT) オプション

大型刺しゅうモジュール(SDT)

新しいベルニナスマートドライブテクノロジー(SDT)モジュールは、ステッチ品質の向上、よりスムーズで静かな動き、最大55%の刺繍速度の向上により、あなたの刺繍体験を向上させます。
ジャンボフープ機能 (限定刺繡フィールド:400×210mm)
  • 実用ステッチ

  • ボタンホール

  • 飾りステッチ

  • キルトステッチ

アクセサリー

付属のアクセサリーでクリエイティビティーを発揮しましょう。オプションのさまざまなアクセサリーを使えば、さらにクリエイティビティを発揮できます。

  • 同梱
  • 互換性あり
すべて表示する すべて非表示にする

注意:
国によってはお求めになれないモデルやアクセサリーがあります。当社は製品の機能とデザインを変更する権利を保有しています。

チュートリアル

  • ベルニナ770 QE: キルティング作品製作のために最高の技術を採用

    ソーイングができる。キルティングができる。大きな可能性がある。ベルニナ770 QEは最新技術を搭載。広い作業スペースを確保できるミシンです。拡張式のフリーアームにより、針の右側に254mmと広い作業スペースを確保できるので、大型のキルトプロジェクトを作成できます。ベルニナフックは最大9mm幅で、高精度のステッチを素早く静かに縫いあげます。標準のボビンと比較して最大70%糸を多く巻けるようになっています。ベルニナステッチレギュレーター(BSR)とベルニナデュアルフィードの両方が標準装備です。BSRがあると、フリーモーションでキルティング作品を製作している場合も、等しい間隔の縫い目でソーイングができます。またデュアルフィードは、布地を上下の両方から送ることで、難しいデリケートな布地や複数の層で構成されている布地の取り扱いを楽にします。刺しゅうモジュールでB770 QEをアップグレードし、さらに複雑な作品を手軽に創作できます。

  • 1/10ベル二ナ770 QE:基本的な操作方法

    ベル二ナ 720、740、770 QEを使えば、全くのビギナーでも素晴らしい作品を作ることができます。このチュートリアルビデオではベルニナミシンの使い方をステップバイステップでご紹介します。このシリーズの場合、糸通しから押え金の交換まで、すべて簡単な手順で行うことができます。とても見やすい大型タッチスクリーンとタッチペンで簡単に設定ができます。ステッチの選択も、ボビン巻きの速度の変更も簡単です。スクロール機能がついているので、直感的にプログラムを操作できます。ヘルプ機能で、各機能やステッチについての詳しい情報やヒントをワンクリックで参照できます。また設定プログラムで各設定を詳細に指定できるので、言語設定から、ディスプレイのカラー、サウンド設定に至るまで、希望通りにベルニナミシンをカスタマイズすることができます。

  • 2/10ベル二ナ770 QE:ステッチを変更する

    ベルニナ720、740、770 QEがあれば、楽しく飾り縫いができます! 見やすい大型スクリーンとタッチペンを使って、希望するステッチを選びましょう。次に使いやすい調節つまみを使って、ステッチの幅と長さを調節するだけで、設定完了です。飾り縫いメニューでは、たくさんの利用可能なオプションから希望するものを選択することができます。ここで終わりではありません。選択したステッチについて、ステッチの密度、パターンの長さを変更したり、左右反転したりし、いろいろな微調整が可能です。設定はスクリーン上で簡単に行うことができ、変更後のステッチをプレビュー画面で確認できます。

  • 3/10ベル二ナ770 QE:文字とステッチを組み合わせる

    ベルニナ720、740、770 QEを使えば、全くの未経験者でも難なく文字入れをすることができます。やるべきことは、縫いたい文字のフォントと種類を選ぶだけです。見やすいスクリーンと扱いやすいタッチペンがあるため、特に簡単、素早く操作できます。ステッチを決めたら、満足する結果が得られるまですべての組み合わせを設定してください。プレビュー機能を使用すれば、スクリーンにコンビネーションを表示できるので、簡単に作業できます。納得する設定ができたら、次は自動的に入力したものを縫い始めます。後でデザインを再利用したい場合は、パーソナルプログラムを作成し、コンビネーションを永久保存することができます。

  • 4/10ベル二ナ770 QE:ボタンホール縫いとボタン付けをする

    ベルニナ720、740、770 QEを使えば、ボタンホール縫いもボタン付けも簡単です。やらなければいけないことはメニューから希望するボタンホールを選択して、調節つまみを使用して穴の幅を設定するだけです。ベルニナは、適切なサイズのボタンホールを作れるように、特に賢い機能を搭載しています。ボタンをスクリーンにあてて、調節つまみを回して、適切なボタンサイズを設定することができます。ボタンホールのプログラム設定ができたら、ベルニナ布ガイド付自動ボタンホール押えを使用して、ボタンホールを縫うだけです。必要なボタンホールの数だけ、作業を繰り返してください。後で使用できるようにデータを保存することもできます。オプションの押え金18番、または20/20Cとボタン縫いプログラムを使用すると、ボタン縫いも簡単にできます。

  • 5/10ベルニナ770 QE:ベルニナステッチレギュレーター(BSR)を使用して縫う

    フリーモーションは、さまざまな新しいデザインを作成することができるキルティング技術です。ベルニナ720、740、770 QEはソーイングの楽しさを倍増します。なぜならベルニナステッチレギュレーター(BSR)があればフリーモーションで簡単にキルティングができるからです。BSR押え金があればフリーモーションで縫っている間、縫い目をまったく同じ長さにすることができるので、きれいで均一に縫うことができます。ステッチレギュレーターを取り付けた後、スクリーン上から設定オプションにアクセスしてください。ビギナーの方には、生地が動いていない場合、ミシンも止まるBSRモード2が便利です。安心して作業ができ、作品の製作に集中できます。3つのモデルどれでも、BSR機能を利用することができます。ベルニナステッチレギュレーターはベルニナ770 QEにはアクセサリーとして付属していて、ご購入時に含まれています。ベルニナ720と740はオプションとして別にお買い求めいただけます

  • 6/10ベルニナ770 QE:デュアルフィードを使って縫う。

    ベルニナデュアルフィードは、ベルニナ740と770 QEに付属している最も賢く便利な機能の一つです。このチュートリアルで、便利なデュアルフィードの使い方をご紹介します。上下で同時に生地を送るデュアルフィードにより、複数の層の生地の場合や、厚地、動かしづらい生地の場合も正確に縫うことができます。このビデオでは、デュアルフィードをパッチワークまたはキルティング作品を製作している場合、どのように使用するかを説明しています。また柄物の生地を扱う場合など、正確さが重要となる場合に、いかにデュアルフィードが活躍するかもご紹介しています。複数の層からなる生地でも、ベルニナのデュアルフィードがあれば大丈夫。革、レーヨン、絹、伸縮性のある布など滑りやすい生地や滑りづらい生地でも、布の層がずれることを防ぎます。デュアルフィードがあれば、驚くほど便利で、とても簡単に縫えます。

  • 7/10ベルニナ770 QE:ファスナーを縫う

    ファスナー付けは気が進まないと思う人がたくさんいる工程ではないでしょうか。チュートリアルビデオでご覧いただけるように、ベルニナ720、740、770 QEの技術があれば、ファスナー付けはもう苦痛ではありません。スクリーンで生地の種類とファスナーを選ぶだけです。ベルニナミシンが自動的に最適なステッチングと針の位置の設定を計算します。ファスナーを生地に待ち針で止めて、押え金4番または4Dを取り付け、指示に従うだけでファスナー付けができます。針上下停止機能を使用すれば、ソーイングプロセスをもっとコントロールできます。まるで魔法を使ったように簡単にファスナー付けができます。ベルニナミシンの精密さがわかるプロセスです。もっとベルニナミシンが好きになるでしょう。

  • 8/10ベルニナ770 QE:基本的な刺しゅうの仕方

    このチュートリアルビデオでは、賢いベルニナ720、770 QEの新技術をご紹介します。これを利用すれば全くのビギナーでも、とても美しい刺繍ができます。ビデオでは、誰でも最高の作品を作れるようにステップバイステップで操作方法をご紹介しています。設定の仕方から、刺しゅうモジュールの取付け方、針板の変え方、針の取付け方、正しい押え金と刺しゅう枠の選択までを説明しています。このビデオがあれば、すぐに正確、精密な作品の製作に取り掛かれます。まったくの未経験者でも素晴らしい作品を作ることができるでしょう。

  • 9/10ベルニナ770 QE:単色の刺しゅうの仕方

    このチュートリアルでは、ベルニナ720、770 QEを使用して、最高に正確に単色で刺しゅうをする方法をご紹介しています。便利な大型スクリーンを使ってどのように設定するかをステップバイステップで説明します。また調節つまみを使用して直感的、簡単に刺しゅうを回転したり、サイズを変更したりする方法もご紹介します。いつでも刺繍が布にどのように配置されるか、いつでもスクリーン上で確認できます。特に賢い機能は、刺繍をしている途中に糸が切れても困ることがなくなる糸切れツールです。糸が切れたときと全く同じ場所から刺しゅうを再開することができます。どんな作品ができるでしょうか? 完璧な美しい刺繍のモチーフがついた素晴らしい作品を作ることができます。

  • 10/10ベルニナ770 QE:お手入れとクリーニングについて

    ベルニナ720、740、770 QEはクリーニングとお手入れがしやすいように設計されています。このチュートリアルビデオを見れば、ベルニナミシンのお手入れの方法がどれほど簡単で、そして何年も問題なく使い続けることができることがわかります。すべての部品にアクセス可能で、部品はソーイング中に発生する埃や糸くずに対して強く作られています。そして製品に付属されているお手入れセットを使えば、簡単にクリーニングが可能です。ステップバイステップでベルニナのクリーニング・お手入れプロセスを説明しています。部品の摩擦をなくし、スムーズに操作するために、どこにオイルを数滴、適用すべきかご覧いただけます。何回か針を動かして、オイルをミシンに行き渡らせます。こうすることで、継続してスムーズにミシンを操作することができます。

  • ベルニナフック:ベルニナ7シリーズの要

    ベルニナ7シリーズの各機能を支えているのが中央に配置された新しい駆動体です。これによってベルニナフックの静かで素早い稼働を可能にしています。ベルニナフックは最大9mm幅で、毎分最大1000ステッチの速さで高精度のソーイングが可能です。ボビンは標準のボビンと比較して最大70%糸を多く巻けるようになっており、ソーイングの中断回数が少なくなっています。

  • ベルニナ770 QE: キルティング作品製作のために最高の技術を採用

    ベルニナ770 QE: キルティング作品製作のために最高の技術を採用

  • 1/10ベル二ナ770 QE:基本的な操作方法

    1/10ベル二ナ770 QE:基本的な操作方法

  • 2/10ベル二ナ770 QE:ステッチを変更する

    2/10ベル二ナ770 QE:ステッチを変更する

  • 3/10ベル二ナ770 QE:文字とステッチを組み合わせる

    3/10ベル二ナ770 QE:文字とステッチを組み合わせる

  • 4/10ベル二ナ770 QE:ボタンホール縫いとボタン付けをする

    4/10ベル二ナ770 QE:ボタンホール縫いとボタン付けをする

  • 5/10ベルニナ770 QE:ベルニナステッチレギュレーター(BSR)を使用して縫う

    5/10ベルニナ770 QE:ベルニナステッチレギュレーター(BSR)を使用して縫う

  • 6/10ベルニナ770 QE:デュアルフィードを使って縫う。

    6/10ベルニナ770 QE:デュアルフィードを使って縫う。

  • 7/10ベルニナ770 QE:ファスナーを縫う

    7/10ベルニナ770 QE:ファスナーを縫う

  • 8/10ベルニナ770 QE:基本的な刺しゅうの仕方

    8/10ベルニナ770 QE:基本的な刺しゅうの仕方

  • 9/10ベルニナ770 QE:単色の刺しゅうの仕方

    9/10ベルニナ770 QE:単色の刺しゅうの仕方

  • 10/10ベルニナ770 QE:お手入れとクリーニングについて

    10/10ベルニナ770 QE:お手入れとクリーニングについて

  • ベルニナフック:ベルニナ7シリーズの要

    ベルニナフック:ベルニナ7シリーズの要

Frequently Asked Questions

ノーブランドのボビンは使用できますか?

当社ではベルニナの高品質のボビンのみを使用することをお勧めしています。ノーブランドのボビンは、糸調子に問題があったり他の問題が発生することがあるからです。

ミシンにはどのくらいの頻度で注油が必要ですか?

注油の頻度は、縫ったステッチ数により異なります。長い期間ミシンを使っていなかった場合、使用し始める前に釜のレース部に油を1滴さすことをお勧めしています。大型のプロジェクトを縫う時は、1日1回ミシンに1滴注油してください。油をさしすぎるのもよくありませんので、油の量には注意しましょう。

ミシンの動作が遅すぎます。

ミシンの前面にあるスライド速度制御をチェックして、右側に動かしてください。ここで、フットコントローラーを使って縫う時に最大速度の設定ができます。また開始/停止ボタンを使用して作業する場合、フットコントローラーを使用して、速度調整ができます。

刺しゅうをする際、つながっているスティッチが切れません

ステッチングモードの「つながっているスティッチを切る」アイコンが有効になっていません。
 つながっているスティッチのカット長さが長すぎます。これを直すには、[Setup(設定)]→[Embroidery settings(刺しゅうの設定)]→[Automatic cut(自動カット)]を選択して、値を小さくします。

水平糸立て棒の金属製フック

縫うためにミシンに糸通しする時、また、ボビンに下糸を巻く時に、糸こまから出した糸を最初にこの金属製フックに通します。

ギア付きのメッセージが表示されたら、どうしたらいいでしょうか?

上糸を切り、押え金を上げ、丁寧に布を持ち上げ、下糸と、絡んでいるがあれば糸を切ります。布を引っ張らないでください。そして布を取り外します。ボビンケースをとりだし、フック部分に糸が絡まっていないか確認し、絡まっている糸を取り除きます。針板の下に糸がないかも確認します。フック、ボビンケース、ボビン、針板を交換します。上糸がきちんと通されているか確認し、必要であれば糸通しをやり直します。

ミシンからブーンというモーター音が聞こえます。

ミシン上部にある下糸巻装置が動いている音です。
下糸を巻くとき以外は起動させる必要はありませんので、ボビンをセットする部分の右側にあるレバーを立てるとモーターが止まり、音が聞こえなくなります。

垂直糸立て棒とは何ですか?

2本針で縫う場合など、2番目の糸を使用する時に必要です。
平行巻き糸の場合は、糸がスプールから均一に供給されるために垂直糸立て棒を使用します。
糸こまの下にフォームパッド(糸こまクッション)を使用してください。

押え金を下げた後、自動的に少し上がります。

押え金が少し浮き上がるように設定されています。
"セットアッププログラム"、"ソーイングの設定 "、"機能ボタン/機能アイコンをプログラムします"を選択し、"ホバーポジションの調整"を0に設定します。

下糸センサーが反応していません。

これにはいくつかの原因が考えられます。
フックカバーが開いている。フックカバーを閉じます。
下糸センサーが汚れていて、クリーニングが必要。
下糸センサーが”セットアッププログラム”で無効にされている。"セットアッププログラム"、"センサー機能"、"Activating the lower thread indicator(下糸センサーを有効にする)"を選択します。

BERNINA 770 QEのサポート

できるだけ長くベルニナミシンをお使いいただくために、詳細な操作マニュアルを読むことをお勧めします。サポート情報とファームウェアの更新については、サポートページをご覧ください。

マニュアルをダウンロードする サポート ベルニナ 770 QE

最寄りのベルニナ・ストアでは、あなたにあったアドバイスをご提供しています

世界に2,000店舗あるベルニナ・ストアでは、あらゆるお客様に役立つサービスを提供しています。ベルニナ・ストアでは、あなたのニーズにぴったりのミシンやアクセサリーやベルニナ刺しゅうソフトウェアの選択に関するアドバイスをご提供しているほか、ミシンの不具合にも対応しています。