ベルニナ 570 QE

ベルニナ 570 QE

特にキルト用に作られたもの

  • 優れたファブリックフィードをお楽しみください
  • 大きなキルトを簡単に扱う
  • あなたのスレッドは自動的に切断されます
  • 正確で完璧なステッチ
  • パッチワークフット#97D付属

キルトがお好きですか? B 570 キルター・エディションも同じです。

弊社のエキスパート、Suzy Williamsが、B 570 QEについてお話します
「B  570  QEのおかげで自分がプロになったように感じます Suzy Williams aka Suzy Quilts, キルト キルトデザイナー

Suzy Williamsは、キルティングをよく知っています。だからこそ彼女は、キルターのために特別に作られた、B 570キルター・エディション(QE)を選ぶのです。スイスの工業技術は、いつでも優れたテンションと完璧なステッチを実現することができます。キルトが物語を語っているとすれば、Suzyの作品は、いかに現代のデザイナーが完璧なステッチに出会い、ずっとハッピーに過ごせたかを示しています。その物語のマッチメーカーがまさにB 570 QEなのです。完璧なステッチを求めるキルターたちのために特別に作られています。

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この素晴らしいミシンをより理解できるでしょう

この素晴らしいミシンをより理解できるでしょう

実物を見るのとほぼ同じ経験をしていただけます。この360ビューアーを使えば、あらゆる角度からBを見ることができます BERNINA 570 QE.

是非お試しください
あなたの手を生地の上に置いたままにします

あなたの手を生地の上に置いたままにします

  • キルトを安全に調整します
  • ちょっとした調整が素早くできます
  • 回転させ、向きを変えて、簡単にアップリケができます

ホバー機能のおかげで、押え金が上がりますが、針は生地に留まり、アップリケやキルトの操作、ターンが容易になります。

完璧なステッチを仕上げましょう

完璧なステッチを仕上げましょう

  • 完璧で、均一の長さのステッチを仕上げましょう
  • どんなスピードでも、完璧な出来映え
  • フリーモーション縫いの完璧さ

オプションのBERNINAステッチレギュレーターは、フリーモーションキルティングにおいて、どのようなスピードでも正確な縫い品質と仕上がりを保証します。

より大きなプロジェクトに十分なスペース

  • 大きなキルトも簡単に扱えます
  • あなたのキルトのクリエイティビティに十分、お応えします
  • 快適なキルティングに十分な余地

拡張型フリーアームのついたB 570 QEでは、針の右側の長さが8.5インチになっています 非常に簡単に、大きなキルティング・プロジェクトを扱うのに最適です。

素材を問わず簡単にキルティングができます

素材を問わず簡単にキルティングができます

  • 両面で、すばらしい生地のフィードを実感してください
  • ひだを作ることなく、多くのレイヤーをキルティングできます
  • 滑りやすい、またはきめの細かい素材に最適

革新的なベルニナ・デュアル・フィードは、トップからボトムまで生地をむらなくフィードします。簡単にかみ合い、使用しないときは収納可能

自動機能により時間が節約できます

自動機能により時間が節約できます

  • 糸は自動的にカットされます
  • あなたのクリエイティブなアイデアのために時間を節約しましょう
  • キルトに集中する時間がさらにとれます

自動スレッドカッターにより、ボタンを1回押すだけの操作で、糸が簡単に切れます。あなたの作業が簡単に流れ続け、時間を節約できます。

キルターは、パッチワーク用押え金#97Dがお気に入りです

キルターは、パッチワーク用押え金#97Dがお気に入りです

  • ストレートステッチ用に設計
  • ¼インチの縫い代をソーイングするのに理想的
  • 経験豊かな縫製職人に、さらに安心感を与えます

パッチワーク押え金#97D は、パッチワークブロックを突き通す際に、最も正確にフィーディングしステッチングができる特別なアクセサリーです。

あなたのローカルBERNINAストアでの個人的なアドバイス

世界中の2,000を超えるBERNINAストアが、お客様に価値あるサービスを提供しています。 お近くのBERNINA Storeには、お客様のニーズに最適な機械やアクセサリ、BERNINA刺繍ソフトウェアの選択、BERNINAの修理などのアドバイスを提供することができます。

特長と機能

  • 概要
  • ソーイング&キルティング
  • 一般的特徴
  • ミシン刺繍
  • スティッチ
  • 刺繍デザイン
BERNINA 570 QE

注意:
国によってはお求めになれないモデルやアクセサリーがあります。当社は製品の機能とデザインを変更する権利を保有しています。

針の右側のソーイングスペース 215 mm
カラータッチスクリーン 4.3” / 10 cm
ベルニナ 両方向布送り機能
釜方式 ベルニナフック
キックバック機能ベルニナフットコントロ ーラープログラム
設定可能な押え金圧力
下糸インジゲーター
最大ステッチ長さ 9
スタート/ストップボタン(フットコントローラーなし)
ピボット / ホバー機能
最大刺繍面積 400×150 mm
刺しゅうモジュール 任意

製品パンフレット – 情報一覧

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注意:
国によってはお求めになれないモデルやアクセサリーがあります。当社は製品の機能とデザインを変更する権利を保有しています。

最大縫い速度 1000
最大ステッチ長さ 9
最大送り長さ 6
針基線 11
自動ボタンホール/ 自動長さ測定ボタンホール
手動ボタンホール調整
USBメモリ用USB接続
メモリー(短期)
ソーイングアドバイザー
ドラッグ & ドロップ
パターンリピート (最大9回) 1-9
パターン終了/パターン開始機能
縫い終わりがプログラム可能
反転
パターン長の変更

製品パンフレット – 情報一覧

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トリプルステッチ
返し縫い
自動留め縫い機能
BSRの機能性
スタート/ストップボタン(フットコントローラーなし)
ピボット / ホバー機能
使用ステッチ総数(アルファベットも含む) 1450
アルファベット刺しゅう 8
飾りステッチ合計 450
ボタン縫い付けプログラム
ボタンホール(アイレット含む)合計 16
使用ステッチ合計 25
キルト刺しゅう 73
スタッフィングプログラム
針の右側のソーイングスペース 215 mm
カラータッチスクリーン 4.3” / 10 cm
多機能回転ヘッド
ソーイングライト 12
自動糸通し機
手動糸切り 4
ソーイング中のステッチ変更
アダプティブ・スレッド・テンション
ベルニナ 両方向布送り機能
釜方式 ベルニナフック
ソーイング/ステッチ中の糸巻き
ベルニナ フリーハンドシステム(FHS)
キックバック機能ベルニナフットコントロ ーラープログラム

製品パンフレット – 情報一覧

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ベルニナ キックバック機能付フットコントローラー
針上下停止機能
自動押え金レバー
自動糸切り
設定可能な押え金圧力
下糸インジゲーター
上糸監視
ソーイングチュートリアル
オンスクリーン・ヘルフ゜
速度調整機
ミシンの重量 11 kg
ミシンの寸法 461 / 200 / 327.5 mm
最大刺しゅう速度 1000
最大刺繍面積 400×150 mm
フリーアーム刺しゅう
統合されたステッチパターン 250
アルファベットステッチ 7
スクリーン上でパターンを処理(反転、回転、縮小拡大)
WordArt
しつけ縫い
糸交換回数を減少させる機能
各ステッチパターンの保存

製品パンフレット – 情報一覧

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プログラム可能なジャンプスティッチカッティング
スマートセキュア
インビジブル・セキュア
スレッドアウェイモード
ステッチパターンフォーマット EXP, DST, PES, PEC, JEF, SEW, PCS, XXX
USBを介してのステッチとステッチパター ンのインポートおよびエクスポート
ステッチプロセスの制御
最後のステッチ位置を保存
刺しゅうモジュール 任意
  • 実用ステッチ

  • ボタンホール

  • 飾りステッチ

  • キルトステッチ

  • キルトモチーフ

  • 飾りステッチ

  • キッズ

  • ボーダーとレース

  • 季節

  • ホビーとスポーツ

  • 動物

  • フレーム

  • DesignWorks

アクセサリー

付属のアクセサリーでクリエイティビティーを発揮しましょう。オプションのさまざまなアクセサリーを使えば、さらにクリエイティビティを発揮できます。

  • 同梱
  • 互換性あり
すべて表示する すべて非表示にする

注意:
国によってはお求めになれないモデルやアクセサリーがあります。当社は製品の機能とデザインを変更する権利を保有しています。

チュートリアル

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE と共に最初のステップ

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE スクリーンの諸機能

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE によりステッチを変更し、保存

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE 上での装飾的なステッチ

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE を使ってボタンホール

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE と共にキルティング

  • 刺しゅうチュートリアル: 570 QE と共に最初のステップ

  • 刺しゅうチュートリアル: 570 QE デザインのエディティング

  • B570 QEのクリーニングについて

    このビデオではベルニナ4シリーズのミシンを使用して、B 570 QEをクリーニングし、注油する方法をご紹介しています。

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE と共に最初のステップ

    ソーイング・チュートリアル : 570 QE と共に最初のステップ

  • ソーイング・チュートリアル :  570 QE スクリーンの諸機能

    ソーイング・チュートリアル : 570 QE スクリーンの諸機能

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE によりステッチを変更し、保存

    ソーイング・チュートリアル : 570 QE によりステッチを変更し、保存

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE 上での装飾的なステッチ

    ソーイング・チュートリアル : 570 QE 上での装飾的なステッチ

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE を使ってボタンホール

    ソーイング・チュートリアル : 570 QE を使ってボタンホール

  • ソーイング・チュートリアル : 570 QE と共にキルティング

    ソーイング・チュートリアル : 570 QE と共にキルティング

  • 刺しゅうチュートリアル: 570 QE と共に最初のステップ

    刺しゅうチュートリアル: 570 QE と共に最初のステップ

  • 刺しゅうチュートリアル: 570 QE デザインのエディティング

    刺しゅうチュートリアル: 570 QE デザインのエディティング

  • B570 QEのクリーニングについて

    B570 QEのクリーニングについて

Frequently Asked Questions

ノーブランドのボビンは使用できますか?

当社ではベルニナの高品質のボビンのみを使用することをお勧めしています。ノーブランドのボビンは、糸調子に問題があったり他の問題が発生することがあるからです。

ミシンにはどのくらいの頻度で注油が必要ですか?

注油の頻度は、縫ったステッチ数により異なります。長い期間ミシンを使っていなかった場合、使用し始める前に釜のレース部に油を1滴さすことをお勧めしています。大型のプロジェクトを縫う時は、1日1回ミシンに1滴注油してください。油をさしすぎるのもよくありませんので、油の量には注意しましょう。

ミシンの動作が遅すぎます。

ミシンの前面にあるスライド速度制御をチェックして、右側に動かしてください。ここで、フットコントローラーを使って縫う時に最大速度の設定ができます。また開始/停止ボタンを使用して作業する場合、フットコントローラーを使用して、速度調整ができます。

刺しゅうをする際、つながっているスティッチが切れません

ステッチングモードの「つながっているスティッチを切る」アイコンが有効になっていません。
 つながっているスティッチのカット長さが長すぎます。これを直すには、[Setup(設定)]→[Embroidery settings(刺しゅうの設定)]→[Automatic cut(自動カット)]を選択して、値を小さくします。

水平糸立て棒の金属製フック

縫うためにミシンに糸通しする時、また、ボビンに下糸を巻く時に、糸こまから出した糸を最初にこの金属製フックに通します。

ギア付きのメッセージが表示されたら、どうしたらいいでしょうか?

上糸を切り、押え金を上げ、丁寧に布を持ち上げ、下糸と、絡んでいるがあれば糸を切ります。布を引っ張らないでください。そして布を取り外します。ボビンケースをとりだし、フック部分に糸が絡まっていないか確認し、絡まっている糸を取り除きます。針板の下に糸がないかも確認します。フック、ボビンケース、ボビン、針板を交換します。上糸がきちんと通されているか確認し、必要であれば糸通しをやり直します。

ミシンからブーンというモーター音が聞こえます。

ミシン上部にある下糸巻装置が動いている音です。
下糸を巻くとき以外は起動させる必要はありませんので、ボビンをセットする部分の右側にあるレバーを立てるとモーターが止まり、音が聞こえなくなります。

垂直糸立て棒とは何ですか?

2本針で縫う場合など、2番目の糸を使用する時に必要です。
平行巻き糸の場合は、糸がスプールから均一に供給されるために垂直糸立て棒を使用します。
糸こまの下にフォームパッド(糸こまクッション)を使用してください。

押え金を下げた後、自動的に少し上がります。

押え金が少し浮き上がるように設定されています。
"セットアッププログラム"、"ソーイングの設定 "、"機能ボタン/機能アイコンをプログラムします"を選択し、"ホバーポジションの調整"を0に設定します。

ミシンヘッドの右側についている糸カッターは何のためについているのですか?

糸の終端を手で押さえている必要がなくなるので、半自動糸通し機を使用して楽に糸通しができるようになります。手で押さえるかわりに、糸を糸通し機のフックに かけた後  糸カッター にかけます。糸通し機がリリースされ、糸が針の目に通ります。カッターはオプションのアクセサリーで、モデルの標準装備ではありません。

下糸センサーが反応していません。

これにはいくつかの原因が考えられます。
フックカバーが開いている。フックカバーを閉じます。
下糸センサーが汚れていて、クリーニングが必要。
下糸センサーが”セットアッププログラム”で無効にされている。"セットアッププログラム"、"センサー機能"、"Activating the lower thread indicator(下糸センサーを有効にする)"を選択します。

BERNINA 570 QEのサポート

できるだけ長くベルニナミシンをお使いいただくために、詳細な操作マニュアルを読むことをお勧めします。サポート情報とファームウェアの更新については、サポートページをご覧ください。

マニュアルをダウンロードする サポート ベルニナ 570 QE(2017年以降)

最寄りのベルニナ・ストアでは、あなたにあったアドバイスをご提供しています

世界に2,000店舗あるベルニナ・ストアでは、あらゆるお客様に役立つサービスを提供しています。ベルニナ・ストアでは、あなたのニーズにぴったりのミシンやアクセサリーやベルニナ刺しゅうソフトウェアの選択に関するアドバイスをご提供しているほか、ミシンの不具合にも対応しています。