目立たないコンシールファスナーが簡単にできる

目立たないコンシールファスナーが簡単にできる

ファスナー押さえ #35

  • コンシールファスナーはどう縫えばいいのでしょうか?
  • どうすれば生地の柄を合わせることができ、下部の生地がたるむことを防げるでしょうか?
押え #35の特長

押え #35の特長


コンシールファスナー用押え #35の押えの下側には2本の対角線の溝があり、これがファスナーのエレメントのガイドとなります。ガイドはファスナーを開き、エレメントの近くを縫うことができるようにします。縫った後、ファスナーは閉まり、素晴らしいコンシールファスナーができます!

 
この記事の方法とビデオの方法は同じものではありません。試してみて、どちらの方法が自分に合っているか、お選びください。

ファスナーの長さを測る

ファスナーの長さを測る


最初にファスナーの上端からスライダーの約2cm上を測定します。そのために、まずファスナーを完全に開き、そして縫い付ける布の端の上に置きます。生地に、ファスナーの下の縫い目のために、縫うポイントをマークします。

ここでは20cmのファスナーを使用しています。

しつけ縫い

しつけ縫い

次に全体の縫い代を直線縫いで縫い付けます。

  • 最初の20cmは、後で取りやすいように、長いステッチの長さを使用します。
  • 縫い端を留めます 
  • 残りの縫い目を通常のステッチの長さを選択して縫い、縫い端を留めます。
  • そして縫い代を開き、アイロンがけします。
縫い代を待ち針で留めます。

縫い代を待ち針で留めます。

エレメントから端までのファスナーの幅を測ります。ファスナーテープの幅は1.2cm、縫い代は2 cmで、ファスナーの外縁は生地の端から1cm弱離れたところで待ち針で留められています。長いステッチで縫い付けられたしつけ縫いはまだ閉じています。

縫い代を縫います。

縫い代を縫います。

ファスナーテープを縫い代の端に縫います。デニム押え #8を使うと便利です。できるだけ長く縫います。スライダーを超えて縫うことはできません。縫い端を留めて、もう片方も同じ方法で縫います。

しつけ縫いをほどきます。

しつけ縫いをほどきます。

次に、しつけの縫い目をバータックまで外します。はさみで生地を傷つけないように注意してください。生地によっては、指でこすることで針穴を塞ぐことができます。

コンシールファスナー用押え #35

コンシールファスナー用押え #35

押え#35を取り付けた後、ファスナーの右側をファスナー用押えの左側の溝に配置します。エレメントがまるで魔法のように正しい位置に挿入されます。

ヒント 
通常、針位置は調整が必要ありません。 ファスナーのエレメントがきちんと閉まらない場合は、位置を変更することができます。他のメーカーのファスナーを使用したときに、このようなことが起こる場合があります。

エレメントが閉まらない場合は、位置を調整する必要があります。 ファスナーを上から下までなるべく長く縫い付け、スライダーに到達したら縫い端を留めます。

ファスナーの左側を押えの右側の溝に入れることを除いて同じ方法で、上から下にもう片側を縫います。
 

小さな開口部を通してスライダーを引き上げて、ファスナーを閉めれば完成です。これで布がずれたり、下部がたるんだりすることなく、びっくりするほど完璧なコンシールファスナーを縫い付けることができたます。

適切な押え金を使用して、できるだけ完璧なコンシールファスナーを縫い付ける!

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